シニアのピアノレッスン記83🎹 7月7日 七夕
「指を動かすこと」について
雨は降ってなく少し曇っている一日。Kさんは疲れからか、めまいがするとの事。Hさんお一人のレッスンとなりました。
発表会に出ませんか?の問いかけに躊躇されておりましたが、今やっている平吉毅州の曲で楽しんでできますとお伝え。
毎回練習して少しづつやっていきましょう
5音の音を組み合わせた曲なので簡単にできると思うのですが、「途中で指が勝手に動いてしまって」とHさん。
手を置いた場所から動かさない努力とでもいうのでしょうか?
その練習が必要
子供さんはじっとしてられず、よく動きます。同じところに居続けるというのには忍耐がいるだろうと思います。
シニアの場合も同じように何らかの原因で手が動くとしたら…。同時に2つの事をできなくなってきていることが関係しているのかもしれません。
ピアノを弾くことは指を動かすだけでなく、次の音の準備や、出ている音を聞くこと、リズムを感じていること…が同時になされているのですから。次の音への準備がないと「いらない間」が生まれます。出ている音を聞かない、リズムを感じてないと曲の雰囲気が変わってしまいます。よく私がお伝えしていることのひとつに、「頭の中に余裕を作っていきましょう!」ということがあります。弾ける所が多くなってきたら、いろんなところに気持ちが向いてできるようになっていきます。あきらめないで、続けること。大切な事ですね。
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